取り組み事例
「セブンなないろ保育園(世田谷)」新たにオープン 日本福祉総合研究所が培ってきた保育のノウハウと理念に基づき、地域の子育てに貢献
株式会社日本福祉総合研究所(本社:東京都渋谷区 代表取締役:安永愛香)は、株式会社セブン-イレブン・ジャパンから運営を委託され、2021年7月1日(木)に『セブンなないろ保育園(世田谷)』を新たに開園します。今や生活に欠かせないライフラインであるコンビニエンスストア。そこで働く方々を支えるのは社会的使命ともいえます。株式会社セブン-イレブン・ジャパンの企業主導型保育所として、従業員の方はもちろん、地域の方々にもご利用いただけます。短時間勤務といったライフスタイルにも沿うきめ細かな保育ニーズに対応し、世田谷の子育てに貢献してまいります。
「近くて便利」なセブン-イレブン店舗上の保育園
施設名称 | セブンなないろ保育園(世田谷) |
開園日 | 2021年7月1日 |
所在地 | 東京都世田谷区駒沢5-15-11 セブン-イレブン世田谷日体大前店2F |
入園対象 | セブン‐イレブン加盟店の従業員・オーナー、セブン‐イレブン・ジャパン社員。 地域にお住まいの方にもご利用いただけます。 |
対象年齢 | 0歳、1歳、2歳 |
定員 | 30名 |
駒沢どろんこ保育園と連携し活動の幅を広げます
「セブンなないろ保育園(世田谷)」は、どろんこ会グループの系列園である駒沢どろんこ保育園から徒歩圏内に位置しています。園同士の交流をしながら活動の幅を広げ、戸外活動を充実させ、直接体験を何よりも重視し、未来を生き抜く子どもたちに必須の非認知能力を育みます。また、駒沢どろんこ保育園には発達支援つむぎ 駒沢ルームも併設しています。インクルーシブ保育を実践するどろんこ会グループならではの切れ目のない子育て支援を提供いたします。