基本方針
子育てを通じた社会価値を創出
日本福祉総合研究所はどろんこ会グループの一員として、社会福祉法人どろんこ会や株式会社ゴーエストで運営している保育園や福祉施設で培った経験・知識を生かし、子育てを通じた社会価値を創出します。そして、これからの保育・幼児教育のあるべき姿を発信し続けます。
どろんこの理念
にんげん力。育てます。
「にんげん力」を身につけるために必要な遊び・野外体験を提案実践し、
“自分で考え、行動する思考”を育み、若者が「0を1に変える力」で課題や困難に向き合うたくましい未来を創ります。
どろんこの子育て目標
01センス・オブ・ワンダー
子どもが“畑仕事・稲刈り・ヤギや鶏の世話などの労働”や、“自然の中での体験”を通して、ものの性質や身近な事象・生命の尊さ・食材や食の循環に気づくことができるように、10よりも100の経験の機会を創り、子どもが“したいと思う活動”を安全に行えるように見守り、支援してゆきます。
02人対人コミュニケーション
園外では「すれ違った全ての人」と挨拶を交わすことを園の約束としています。銭湯でお風呂の日、商店街ツアー、青空保育など地域交流を実施し、一人でも多くの人と挨拶を交わし、一つでも多くの仕事を目にする機会を用意し、“感じたこと・考えたこと”を言葉で、ジェスチャーで、表情で、描いて、造って、表現できる子どもを育成します。
どろんこの運営理念
全ての大人が、障害がある子・障害がない子・幼児・乳児が生活・遊び・労働を教え合い、やってみたいことを選び、日々を暮らしてゆけるよう、環境を用意し、見守り、支援する。
写真・連絡帳・ブログに加え、子育てを協働する者として、朝は速やかなお見送りを、夕は「3 分間お迎え対応」を実施し、お子さまの様子・成長を手に取るように保護者にお伝えします。
民間だからこその保護者目線の子育てサービスを提供します。
民間だからこその保護者目線の子育てサービスを提供します。
一人一人が必要なことを提案し、親に代わって背中を見せて子育てする。生きる力のある能動的な子どもを育てるために、受け身ではなく、自分自身を成長させる機会を自分たちでつくる。
すれ違う人との挨拶・銭湯でお風呂の日・商店街ツアーといった地域交流を大切にし、地域の方が自由にキッチンやカフェを利用できるよう園舎・園庭を開放し、地域子育て支援に積極的に取り組む。
全ての大人が、障害がある子・障害がない子・幼児・乳児が生活・遊び・労働を教え合い、やってみたいことを選び、日々を暮らしてゆけるよう、環境を用意し、見守り、支援する。
写真・連絡帳・ブログに加え、子育てを協働する者として、朝は速やかなお見送りを、夕は「3 分間お迎え対応」を実施し、お子さまの様子・成長を手に取るように保護者にお伝えします。
民間だからこその保護者目線の子育てサービスを提供します。
民間だからこその保護者目線の子育てサービスを提供します。
一人一人が必要なことを提案し、親に代わって背中を見せて子育てする。生きる力のある能動的な子どもを育てるために、受け身ではなく、自分自身を成長させる機会を自分たちでつくる。
すれ違う人との挨拶・銭湯でお風呂の日・商店街ツアーといった地域交流を大切にし、地域の方が自由にキッチンやカフェを利用できるよう園舎・園庭を開放し、地域子育て支援に積極的に取り組む。